appleJam特選 JazzMusic
ご注文方法 / このCDのカスタマー・レビューを投稿する / top page

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

Jewel Jazz Club
アルフォンス・ムザーン
ストレートアヘッド+ちょっぴりのフュージョンのブレンド具合がもう最高!

Alphonse Mouzon Angel Face CD \2,850tax in
1969年、20歳にしてギル・エヴァンスとの初吹き込みに始まり71年には
ウェザー・リポートに参加。当時からマルチな才能を発揮、本業のドラマー
としてだけでなくプロデューサー、クリエイターとしての活躍も華々しい現役
バリバリの生ける伝説の一人。本作ではアーニーワッツ、ウォレス・ルーニー、
アルトゥーロ・サンドバルに大野俊三といった超大物ホーン奏者とシダー・ウォ
ルトン、ケニー・バロンといったやはり超大物のピアノ奏者を配置、何ともゴー
ジャスなメンバーによるゴキゲン度MAX作品に。全曲が素晴らしいですが
特に中盤#5.Blues Cluesや#6.Angel Faceはツボのツボ。#11.Night Walker
の爽やかなファンキー・テイストにも時代を忘れて没入してしまいます。

2011 USA Tenacious Records TENAC-9216
★★★★☆

スムース系ソプラノ・サックスが絶対に好きになる優れものフュージョン・ジャズ
Alphonse Mouzon Earley Spring CD \2,850tax in
2011年盤の爽やかなストレートアヘッドさにシビれつつも、視点を
極上爽やかフュージョンという角度に変えると93年盤の本作が実に
眩しいほど輝いています。フュージョン全盛時代、70〜80年代のテイ
ストがそのまま炸裂、冒頭#1.Erley Spring からまるで中世ヨーロッパ
の王宮に奏でられたバロック音楽と錯覚するほどの瑞々しさをしてい
ます。まさに現代のヘンデルって感が何とも心地よい曲。一方クルセ
イダーズ風の軽いファンクネスをした#5.the Lady in Redもまた今
聴いても新鮮です。不滅のフュージョンもまた黄金のジャズ。

1993 USA Tenacious RecordsTENAC-9203
★★★★★