ビリー・ブランチ(Billy Branch)

Billy Branch / Beginnig Blues Harp VIDEO(VHS) \3,300tax in
USA Mountain Top Production (60分収録)
Choose the right harmonica
正しいハーモニカ選び方
Learn Chicago Blues riffs and twelve bar patterns
リフとパターン
Begin amplified harmonica techniques
アンプ・リファイドのテクニック
全てのハーモニカ・ビギナーにお薦めの1本!
ハーモニカ・ワールド・マガジン誌は絶賛した。



これ以上ないクールさで迫るビリーのハープにカルロスのギター!泣けます。
Billy Branch&Carlos Johnson / Don't Mess with the Bluesmen CD \2,625tax in
まさかの夢のような企画が実現したブルース史に残る画期的な一枚。共にシカゴを
代表するトップクラスのハーピストとギタリストであるビリーとカルロスの共演、先に
出たS.O.B.名義での共演とは異なって今度は最初からアルバムを作るための構想
を充分に練ってからの制作だけに至る所に聴き所が満載、もう言葉もないくらい幸
せです。中でも特にアリヨのピアノに導かれて登場する#5のハープ、私にはこれこそ
ビリーのハープ!今後のビリーの活動においてもこういうの一杯聴きたいなと思わ
せる要素が大、ファンによって求めるものは異なるかも知れないのですが、こういう
クールなインストでのビリーのハープも私は大好きです。曲自体も最高ですよね。

2004 Japan P-Vine PCD-25020
★★★★★

ビリーの持てる技をありったけ投入した感じ、実に濃いハーモニカアルバム
Kenny Neal & Billy Branch / Easy Meeting CD (Out of Stock 売り切れ)
98年フランス吹き込みの、二人だけのアコースティックなセッション。
歌はデュエットを一曲含んでケニーとビリーがほぼ半々の割合、ビリー
のハーモニカが全編に渡って大きなウェイトを占めているので実際はビ
リーのアルバムにケニーが客演していると言った方が正解なくらい。全
曲でソロはビリーが受け持っていますが、次々繰り出される技に嬉しく
なります。録音が凄く綺麗で一音一音がくっきりとキャッチされています。
ビリーファンでなくとも、ハーモニカファンはたまらないでしょう。ケニーの
キャラクターも大きな要素で、全体がほんわかした仕上がりです。

2002 France Night & Day/Isabel IS-649801
★★★★

Billy Branch & and The Sons of Blues / feat. Carlos Johnson(Out of Stock 売り切れ)
まさに待望の新作は近年のベスト選曲アルバムになりました。何より嬉しいのはカルロス・
ジョンソンとのトラックが4曲も収録されていて、しかもうち一曲#5.Let's Straighten it Outは
ヴォーカルもカルロスです。彼のジェントリーな歌は何時聴いても心に染みてきます。これだ
け濃厚で気合いの入ったビリーのハーモニカが聴けるアルバムはそうざらにはありません。
ヴォーカルは結構バンドのメンバーが手分けして歌っていますがビリー自身も三曲で歌って
います。あと特筆すべきはあのワイルドなプレイでも知られるジョニーVの渋いタッチのギター
が存分に聴けると言うこと。特に#3.Thrill is Goneは聞き物!ジョニーとの縁でビリーがラトビ
アへ遠征したことから生まれたラトビアン・ブルース・バンドとの共演です。全体に漂う重厚な
雰囲気はこれがビリーの決定打になったことを実感させるに充分です。超強力作品!

2002 USA Blues Sun Production BS-1035
★★★★★

Billy Branch & Lurrie Bell and Sons of Blues
/ Chicago's Young Blues Generation CD \2,400tax in
サンズ・オブ・ブルース、待望の1982年のアルバムのCD化です。
このときのギターはルーリー・ベル!ということで、彼の最新作
"Cuttin' Heads"の出来が素晴らしいものであることから最近また
若い頃のルーリーの再評価機運が高まっているだけにこのリリー
スは嬉しいです。80年代のブルースってこんなに熱かったっけと
今更ながら感動します。数あるビリーの作品の中でも出色の1枚。
特筆すべきはこの時のルーリーの演奏、非常にエモーショナルで
心をえぐります。絶品中の絶品と言えます。

2001 USA EVIDENCE ECD-26114
★★★★

Billy Branch & Sons of Blues / Where's My Money CD \2,400tax in
サンズのアルバムの中でもギターにカルロス・ジョンソンが在籍
していたことで今なお熱い注目を浴びている1枚。#3、4の、歌も
とっているピアノのジミー・ウォーカーが加わったトラックでは伝統
的なシカゴ・ブルースのスタイルを再現していい味を出しています。
ビリーのハーモニカが全面に出たインストの#Son of Juke、カルロ
ス・ジョンソンのレイジーなギターが印象的な#Sons of Blues、JB
のカバー#8 Sex Machine 等、地味な作風の中にも聴き所は多い
です。カルロスのギターをこれだけまとめて聴けるのも貴重です。

1995 USA EVIDENCE ECD-26069
★★★★


Billy Branch and The Sons of Blues
もはやビリー・ブランチの代名詞的存在を超えて進行形シカゴ・ブルースを象徴する存在になりました。現在は写真のメンバーで活動中です。この写真は今回のCDリリースと来日の記念にサイン入りのフォトを送ってくれたものです。名前が Shige になってるのですが、ビリーはどうやら私のことをシゲと呼んでくれていると聞きました。We love Billy always!!


Billy Branch at Kyoto 2002 summer photo by Kazu *右のはビリーが最近愛用しているハーモニカ・ホルダー。

現役のシカゴブルースマンで、そのキャリアと実績に加えて抜群のクォリティのパフォーマンスを聞かせる自他共に認めるナンバーワンのシンガー&ハープ・プレイヤー、ビリー・ブランチ。全米はおろか全世界にも圧倒的な数のファンを持つ所以はやはりそのハーモニカの絶妙なトーンと閃きにあると感じていますけど、なんとももどかしかったのは、過去に決定的な単独作を残していなかったこと。ステージでは日夜猛烈に活動しているし、S.O.B.でも凄く良い作品を残しているし、数え切れないほどゲスト参加している数多の作品でも素晴らしいパフォーマンスを残しているのに何かがもうひとつ物足りなかったというファンは少なくなかったと思います。でもここへきてついに満を持したかのように、ビリー自身20年来の夢が叶ったという、素晴らしいアルバムが完成しました。盟友カルロス・ジョンソンとの共演によるスタジオ・アルバム!内容の素晴らしさは言うに及ばず、高橋浩氏(a.k.a.江戸川スリム)の呼びかけとアリヨさんの比類無き尽力の結果、遂に我らがP-Vineからのリリースという、日本のブルース史にも残る画期的な一作となりました。

上記の写真はビリーにお手製のアンプを捧げたという、自他共に認めるビリー・フリーク、Kazuさんこと小川一弘氏から頂いたものですが、Kazuさんには吉祥寺の武蔵野音楽スタジオで会えます。プロの楽器を専門にリペアされている凄腕の技術屋さんです。チャンスがあれば是非スタジオを訪ねてみて下さいね。貴方の愛器のホームドクターにもなってくれるかも知れないですよ。 〜 とここでkazuさんのことをご紹介して早2年、何と"Don't Mess with the Bluesmen"ではビリーがそのkazuさんお手製のアンプで吹き込んでいます。なんとも心温まるハッピーなエピソードですね。


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