クラレンス"ゲイトマウス"ブラウン(Clarence "Gatemouth" Brown)
私自身のゲイトとの「遭遇」は ラウンダーの81年盤"Alright Again!"でした。当時はこれを寝ても覚めても聴いていたものです。その後もさらに何枚かのLPを買い込み確実にゲイトフリークの一人になったかなと感じていましたが、90年にニューオリンズで生のステージを観た際にその気持ちは確信に変わった次第です。不幸にも、2005年8月末にニューオリンズを襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」を避けるため移動していたテキサスの避難所で体力を消耗してしまったゲイトはそのままそこで亡くなってしまいました。このハリケーンでは他にミシシッピーのR.L.バーンサイドも亡くなりましたけど、ほんとに痛ましくも残念な結果です。今はかつての西新宿パークタワー公演での客席とゲイトとのやりとりがほのぼのしていたのを懐かしく思い出します。ゲイトさ〜ん♪と女性が呼ぶと
Yeah! と返事をするのに、男性がゲイトさ〜んと呼ぶと聞こえないふりを決め込んでいたのが可笑しかったです笑)。あの日はほんとに楽しいひとときでした。二人といない、ゲイトならではのオールアメリカン・ルーツな熱血ブルースは永遠に人々の記憶に生き続けることと思います。
appleJam特選 Blues
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| 文句なし!永久保存版と言えるヴェリヴェリーグッドなゲイトのライヴ映像たっぷり65分 Clarence "Gatemouth" Brown Live from Austin TX DVD+CD2枚組 \2,500tax in 長年ベストセラーを続けてきたLive from Austin人気シリーズ四作のうちこれはゲイトマウスの1996年2月6日ライヴの新装再発盤。全く同内容のCDと DVDがセットになっていて、近々国内盤のリリースも決定していますが当店 ではあえて並行輸入で現地オリジナル盤を入手。ゲイトの映像作品の中で もずば抜けて秀逸なライヴをキャッチしていることに加えて、まだ若いときの ジョークラウンのオルガンやキーボード演奏を全曲(10曲65分)で堪能出来 ることも特筆です。この日のゲイトはギブソンES-345(多分〜目視で判断) を弾いていて、ミディアムゲージっぽい独特の腰のある響きがソーナイス です。何よりゲイトの表情が実にハッピーそうでホーンセクション入りの 分厚いセットも含めて当日はゲイト自身がかなり満足している様子が 判ります。好んで弾くフィドルも絶好調で、全編が永久保存版! 試聴はCDの方から#3.Honky-Tonk と#8.Early In The Morning をどうぞ。 個人的には#7.There You Are の粘っこさにもKOされました! 2012 USA NewWest ※日本製の機器で通常に再生可能な商品です。 ★★★★★ bb's Recommendation2012 |
| 84年New OrleansでのこのDVDは私が90年に同地で観たまんまのナイス・ゲイトマウス Clarence "Gatemouth" Brown In New Orlearns DVD \2,980tax in 映像自体はビデオで既発のものとはいえ内容の良さで今後これがゲイトの決定盤DVDとなることは確実。1984 年ニューオリンズでの収録ですが、主にRounder時代の 曲を中心に、ワンホーン入りのステージは文句無し!終始 絶えないゲイトの笑顔からも気持ちよく演奏しているのが 判ります。ギターはもとよりノリノリですが、フィドルも一杯 弾いてますし、しまいにはそのフィドルをウクレレもどきに 抱えて指弾きするシーンも登場します。まさに保存版に 相応しい逸品! 収録時間58分。 2002 Spein Idem Home Video IDVD-1143 *日本製の機器で通常に再生可能な商品です。 |
| 一体、何時何処での音源なのか、充実の未発表曲ばかりで構成した54分超 Clarence "Gatemouth" Brown / Timeless CD \2,400tax in このノリと活きの良さ、ギターの音からも恐らくは80年代ゲイトの未発音源集と思いますが言い切る自信はありません。それはと もかく、ここに収録された全11曲がとても貴重な音源であること は聴いた方全員の共通の感想になると思います。いつものジャ ンピーな曲にストレート・ブルースにケイジャンは勿論、クールで 楽しいギターインストになった"Mercy,Mercy、Mercy"やサンタナ を思わせるギターミュージック的アプローチもあってそれらすべて が実にゴキゲンです。間に挟まってるフィドル曲も楽しくてGood! 2004 USA HighTone HCD-8174 - Independent Blues ★★★★ |
| 後期ゲイトの最高傑作、素晴らしい贈り物を残してくれた気がします Clarence "Gatemouth" Brown / Back to BogalusaCD \2,500tax in ゲイトマウス自身は「俺のことをブルースマンと呼ぶな」というのが口癖だというのは有名な話ですが、まさに一カ所にじっとしていない音楽性がそれを裏付けています。 今回もボビー・チャールズの#2 It All Comebackや#6 Why are People Like That の ようにまさにルイジアナ産R&Rやバラードから、デルバート・マクリントンの#11Lie No Better のようなオースチン系のR&Rナンバーまでバラエティ豊かな構成をしています。 もう何だかここへ来てやりたいことやったぞという感じで痛快ですらあります。やっぱゲ イトって懐の深い人だというのを痛感しました。派手さはないけど極上のアメリカン・ル ーツ・ミュージックです。ギタープレイに聴き所が多いのは勿論言うまでもありません。 2001 USA Verve/Bluetumb 549 785 - Independent Blues ★★★★★ |
| 手軽な反面これだけではきっと物足りなくなりそうな気がします Clarence "Gatemouth" Brown Okie Dokie Stomp CD (Out of Stock) ROUNDER音源からのベスト選曲で、ゲイトに興味はあるけど何を聴いたら良いのか迷ってた方にはうってつけの好企画。 ただしこれを買うと他のと相当に重複しますのでそこでまた迷 っちゃったりしますが代表曲を12曲、時間的には54分とまさに お買い得ですので1枚でお手軽にゲイトを知りたい方はこれが お薦めです。ブルースに限らず、アメリカン・ルーツなものがお 好きな方はきっと心底惚れ込んじゃうと思います。 1999 USA Bullsey Blues&Jazz BBB-9622 ★★★ |
| 今となっては全てが愛おしい、活動後期に差し掛かっていた頃のゲイト Clarence "Gatemouth" Brown No Looking Back CD \2,500tax in
アリゲーターでの最後の作品ですが、後のジタンでの作品に通じる洗練されたゲイトの姿が既に顔を覗かせているような感じです。特筆すべきはホーンアレン ジで、この時代までのゲイトのどのアルバムよりも完成度が高くてモダンでお洒 落感さえ漂います。その分、"PressureCooker" のような良い意味でのラフさが 薄まっていますがこれは好みの問題でしょう。#6 C-Jam Blues などはまるで後 に来るネオスイング・ブームを見越したかのような一曲ですが、ゲイトに言わせれ ば自分こそが元々このスタイルでやっていたのだと言うだけの事かも知れません 。とにかくこのアルバムはホーン・アレンジの勝利!中でもトランペット吹きが抜群 に良いです。ゲイト自身は抑制をきかせたちょいと渋くてクールなプレイです。 1992 USA Alligator ALCD-4804 - Independent Blues ★★★ |
| ヒューストン、1954年 〜 オーキー・ドーキー・ストンプ誕生の瞬間 Clarence "Gatemouth" Brown/ The Original Peacock Recordings CD (Out of Stock) 80年代ゲイトからゲイトにのめり込んだ私の場合でもこれなくしてはゲイトそのものが幽霊になってしまうと感じたくらい強烈に仰け反った 1枚。52年から59年までのヒューストン吹き込みで構成された、アー リー・ゲイト的な作品で、全曲のその迸るようなエネルギーとスピリッ トは聴く者をして高揚させずにはおきません。ゲイト生涯の最高傑作 であるばかりか、ブルース史においても最高峰の頂点にある作品。 かくいう私も#7.Okie Dokie Stompを死ぬほど聴きまくりました。ゲイ トを知って25年近く経った今も初めて聴いたときの興奮が蘇ります。 1990 USA Rounder CD-2039 ★★★★★ |
| ゲイト中期の最高傑作盤、ノリといいエネルギーといい文句無し最高の姿をキャッチ Clarence "Gatemouth" Brown/ Standing My Grownd CD \2,500tax in 冒頭のモジョワーキンのクールなアレンジにが〜んとやられたのが強烈な記憶として残っています。未だかつて誰もこの曲を このような斬新なリズムでやったことはなかった。全体的には とてもスインギーな作風で、やっぱりこの人の根っこには始めに スイング有りきというのを改めて感じます。#3.Cool Jazzなどで は、時代が違えばもしかしてゲイトはチャーリー・クリスチャンに なっていたかもなどと考えてしまいます。とにかく、これだけクー ルなトーンでホットなプレイの出きる人は他に居ないでしょう。 1989 USA Alligator ALCD-4779 - Independent Blues ★★★★★ |
| もはや廃盤寸前か??これはかなり内容充実のベスト盤 Clarence "Gatemouth" Brown / Texas Swing CD (Out of Stock) ラウンダーでのゲイトマウスはかなり良い仕事を残しています。とくにこの盤はラウンダー・レーベルでのベスト選曲なのでお薦 めです。全17曲、スカはひとつもなく、スウィンギーかつノリノリ の曲ばかり!ゲイトはピーコック盤ばかりが伝家の宝刀のよう に持ち出されますが、それを一番嫌がっているのがゲイト本人 だという話はきっと本当でしょう。ここで聴ける演奏はまさに生命 力に溢れた全盛期のゲイトがキャッチされています。とことん彼を 知りたい方はこれ以外の盤も掘り下げていって下さいね。 1987 USA ROUNDER 11527 - Independent Blues ★★★★★ |
| 特にスローブルースも嬉しいゲイト極めつけのライヴ盤 Clarence "Gatemouth" Brown / Real Life CD (Out of Stock) いつ聴いてもケイトマウスのギターには仰け反らされますが、1985年に収録した ここでのライヴなんかはそんな彼のベスト ・パフォーマンスばかりが記録されていて 文句無し!キターの一音、一音が活き活 きしていて眼前でそのプレイを観てるよう な気がします。バンドも最高です。 超お薦め! 1987 USA ROUNDER 2054 ★★★★ |
| まさに千両役者がそろい踏み、ジャンピーさも格別の味わい! Clarence "Gatemouth" Brown / Pressure Cooker CD \2,500tax in 非常に聴き所の多いアルバムでそれもそのはずピアノにジェイ・マクシャン、テナーにアーネット・コブ等、臭い方のジャズ界から錚々たる人々が参加して います。#1でのミルトバックナーのチープなオルガンも良い味を出しています し、#4My Time is ExpensiveなんかはまるでT-Boneかいなと思うような展開 ですが、これもジャズサイドからメンバーを持ってきたせいでしょう。ベースも ウッドベースに聞こえます。ゲイトのギターはいつもより骨太でエグ味も増して いてそれがまたシビレます。今にも火を吹きそうなコブのテナーがこちらの血 を滾らせてくれます。スピード感のあるユニゾンもGood。 1985 USA Alligator ALCD-4745 ★★★★ |
| 今もこれが私には最高!のゲイトマウス・ブラウン Clarence "Gatemouth" Brown One More Mile CD (Out of Stock) アメリカン・ルーツなら何でも有りの、ゲイトマウスならではの世界が広がる秀作品。ここでの彼のギターは最高にいい音が しています。バンド全体の勢いも爽快至極!!実は私はこれを 聴いて完全に彼にハマりました。スインギーでゴージャスで、 なのにどこか素朴な雰囲気がいつもする彼のブルースには 俺をブルースマンと呼ぶな!と言う割には100%ブルースマン としての魅力がハジケていて可笑しいところです。この時期の ゲイトはノリにノッていたに違いありません。超お薦めです。 1984 USA ROUNDER 2034- Independent Blues ★★★★★ |
| ゴキゲンにジャンピーでスインギーな極めつけの一作 Clarence "Gatemouth" Brown Alright Again! CD (Out of Stock) 自分が若いときにこれを聴きまくったせいもあってかなり思い入れのあるアルバムです。勢いといいその超絶テク といい何でもなさげに舌を巻くようなプレイをやってのける その様に完全にK.O.されてしまった訳です。あの特徴的な キュインというフレーズも冴え渡っていて坪にハマってます。 ホーンも全員ゴキゲンですが特にアルヴィン・レッド・タイラ ーのテナーがやっぱりカッコいいです。ルード・ナルドソンの "Alligator Boogaloo"やオリジナルの"Dollar Got The Blues" 等さらっとした小品ですがアレンジが抜群に良いです。 1981/1991 USA ROUNDER 2028 ★★★★★ |
Gatemouth Brown 1947-1951CD \3,800tax in 良心的かつ心の籠もった編集姿勢で定評のある、フランスClassicsによるBlues & Rhythm シリーズ の一環で出た初期のゲイトマウスの編集盤。47年 ロス吹き込みのマックスウェル・デイヴィスと彼の オーケストラとの共演が4曲、49年と51年のゲイト 自身のオーケストラとやったピーコックからの音源 が16曲の計20tracks!Wilmer Shakesniderの豪快 なホンカーぶりとの相性はバッチリで50年以上経っ た今でもその衝撃は非常に新鮮に響きます。 2002 France Classics 5030 ★★★★ |