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エディ・C・キャンベル(Eddie C. Campbell)
モダン・シカゴ・ブルース全盛期が甦るハリのある渋いノドとクリーントーン・ギター
Eddie
C. Campbel /Mind Trouble CD \2,600tax in
まるでヴィンテージ期のシカゴ・ブルースそのままの熱い音で一杯の、これは
何とも嬉しいアルバム。それもそのはずで、ここにある全曲が1986年 まだエ
ディが欧州に在住していた頃アムステルダムのスタジオで録音された音なの
です。ピアノがアル・コプリー、あと地元ミュージシャンと思われるメンバーも文
句なしの実力派。多くの人が#2.Mind Troubleで最初の打撃を味わうと思いま
すが、その一発だけで許してくれるほどこの作品は甘くないのです。続く#3.You
Worry Meの絶妙のギタートーンとハリのあるヴォーカルはまさに必殺のワンツ
ー・パンチ。そのテンションが最後まで続き、そして#16.Please Love Meは、
実に軽快なシャッフルが炸裂する唯一77年音源での締めくくりとなります。
2008 Austria Wolf 120.816
★★★★☆
アンプリファイドしたダーティなブルースハープと、エディのクリーン・トーンとの対比が見事
Eddie
C. Campbel /
Let's Pick It Up CD \2,480tax in
10年間にも及んだエディのヨーロッパ在住。このア
ルバムはその間、多分84年にオランダのブルース・
レーベル Black Magicに 吹き込んだアルバムだっ
たかと思います。かなり良くできたアルバムでシーン
の評価も相当に高い1枚。特筆は共演のCarlo Reys
のブルースハープで、ややダーティーなトーンをした
アンプリファイアド・ハープがエディのクリーンなトー
ンに最適なコントラストを付けています。
1993 USA Evidence ECD-26073
★★★★★
何よりもまずそのナチュラルなクリーントーンにシビれるゴキゲンなギター・ブルース
Eddie
C. Campbel /
Baddest Cat on The Block CD (Out of Stock)
80年代、ヨーロッパに定住していた彼をJSPがロンドンに呼んで
吹き込まれたアルバムをリイシューしたもの。その85年当時の
9曲に今回はボーナス・トラックとして1976年のシカゴ・セッションが
追加されているのも嬉しいです。全体に軽妙なシカゴ・スタイルの
ブルースでギターの音色が何とも言えない魅力。ナチュラルでぺき
ぺきしたチープな音がたまらなく心地よいです。ジャケットのシャウ
トしてる顔のイメージとは対極にある、非常にくつろいだ感じのほ
んわかセッション。そのほんわかさがまたツボにはまります。
2000 UK JSP JSPCD-2143
★★★★
必殺のぺきぺきクリーントーンがギターフリークを泣かす、まさに文字通りのキラー・サウンド。ゆるいのにゆる過ぎもせず、適度に気持ちよいテンションを保つ何とも絶妙のバランスはきっと天性のものかと思います。これらリーダー作以外にも Earwig のリルエドのアルバムに客演した(半分はエディがソロを弾いています)際のパフォーマンスも天下一品!是非ともそちらもお聞きになってみて下さいませ。