ジョン・シンクレア(John Sinclair)
偉大なる詩人として、かつまたブルースとジャズの研究家として、そしてさらにはパンクの基礎ともなったデトロイトのロックバンドMC5の初代マネージャーとして、そしてまた一方では過激で名高いホワイトパンサー党の創設者としての顔も持ち併せているという、実に多彩な活動で知られる人。ユニークな才能をいち早くキャッチすることで知られるP-Vine Records がこのシンクレアを国内盤で出したこともあったのですが、特にプロモートされることもなく知る人ぞ知る状態のまま埋もれた感もありました。近年 Afrissippi のアルバムでの客演がブルースファンに深い感銘を与えたことは印象に新しく、自身のソロ作では歌という以上に詩の朗読に近い一種ストーリー・テラー的な作風が特徴です。いずれの作品も共通して前衛というか独特のフリーワールドを展開、文字通りのワン・アンド・オンリーの世界を構築しています。
appleJam特選SSW
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| 類似穴倶楽部 ジョン・シンクレア ジャズに辻説法を乗せたらきっとこうなるという、そんなスタイルが如何にも彼らしい John Sinclair & His International Blues Scholars Let's Go Get 'em CD-R \2,850tax in ジョン・シンクレアと彼の国際的ブルース学者達という懐かしい名前を持つ今回の四重奏団+シンクレアの計5名。今まで以上に濃くジャズ・テイストをし ているのが特徴で#5.Smells Like Sulfur Hereは実際にも何かが匂ってきそう。 John Coltraneの"Love Supreme"のリフをもじった#7.We Love Big Chief は 何を歌っているのかを無性に判りたくなる瞬間。#2.Humph はいっそこれだけ オールインストで聴いてみたかった曲。フリーキーでフリージャズ的なソプラノ サックスを乗せるととても似合いそうな気がしませんか。瞬間瞬間で70年代 テイストのジャズバンドがバックに居るような錯覚を覚える音作りです。 2011 USA Mo-Sound ★★★★☆ |
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詩人としてクリエイターとしてシンガーとしてパフォーマーとして、全てがNo.1だと感じます |
| 例えていえばこれは一種フリージャズとスワンピーなロックが合体した世界。 John Sinclair No Money Down 〜 Greatest Hits Vol.1CD-R (Out of Stock) 何ともユニーク!このうねりはまさに痛快の極み、。一言でいうとニューオリンズ産のスワンピーでプログレッシブなロックにフリージャズが合体 した感じのSSW。曲の途中でチャーリー・パーカーやスクリーミンJ.ホー キンスの名前を連呼してみたり、突然アフリカに引っ越したファットポッ サムかみたいな音が飛び出したりと、その暴れ方にはAZUMIさんを思い 出します。洒落てるのは#9でノスタルジックな旋律をリフレインさせつつ そこに絡むラップと打ち込み。これこそ新時代のSSW突然変異、ミュータ ント現象と言えます。聴いていて快感と感じるのが強みです。 2004 USA John Sinclair and Big Cheif Production ★★★★★ |
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ホーン・アレンジはN.O.ファンク〜ジャズ、歌の部分が新時代の語り部的ラップ調 |