ローリー・モーヴァン
男タフガイ並のガッツと抜群のクルージング感がセットになっている実に希有なブルースウーマン・ギタリストで、当店的にはまさにそこに惚れました。いずれ必ず世界的にブレイクする日がやって来るのではないかと期待しています。  2004年某月記

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BluesWomenClub
ローリー・モーヴァン(Laurie Morvan Band)

祝♪ 2011年8月に国内盤仕様にてリリースが決定
Laurie Morvan Band Breathe Deep CD\2,850tax in
本作は当店が仕入れたあとにBSMFが国内盤仕様で出すことになったこと
を知りました。コストをかけて少量の輸入盤を入れたあとにそれより価格の
安い国内盤が出るのは当店的には苦しくなるのですが、そういうこと以上
に初めて当店が国内に導入したアーティストがもっと規模の大きい市場に
出ることは間違いなく本人にも沢山の音楽ファンにも好いことです。何より
当店のやっていることが間違っていないことの証明です(笑)。それはとも
かく#3.Mojo Mama や #6.I've Had Enough #11.Long Time 'til I'm Gone
食いつきの良いイントロが印象に残る人、ステージで観ればもっと迫力が
あるのだと思います。ブルースギターの女子会、レーベルを超えて
あるといいのいなぁ。ライヴ映像で観てみたい人が一杯居ます。

2011 USA Screaming Lizard
★★★★

BluesWomenClub
カリフォルニアから羽ばたく気合いの美形ブルース・ウーマン・ギタリスト
Laurie Morvan Band Fire It Up! CD\2,500tax in
2007年の国内初導入時にBWC(BluesWomenClub)会員様から絶賛を浴びた
ローリー・モーヴァンが何と2010年のインターナショナル・ブルース・チャレンジ
でベスト・セルフ・プロデュース・アルバム賞を受賞!タイムリーなことに今後は
BSMFが日本でのリリースを行うことになりました。BSMFの場合は現地オリジナ
ル盤に帯と解説を付けた国内盤仕様で出してくれますので当店も今回からBS
MF盤を販売致します。それはともかく、アルバム・アーティストとしてもまさに佳境
に入ってきた模様、例えば#6.Living in a Mans World といったシカゴ・スタイル
のミディアム・スローでのシンプルさは余裕の現れとみます。一方で#12.Cafe'
Boogaloo
の切れ味と間合いはこの人の個性がよく出ていて大変好い曲。
確実にステップアップしていく予感有りで、今後をさらに注目していきたい人!

2010 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2164
★★★★

エッジのざらつき加減が見事にツボにはまる、惚れ惚れするストラト・トーン
Laurie Morvan Band Cures What Ails Ya CD (Out of Stock)
男顔負けのドライヴ感とツッコミの鋭さに一発でK.O.され
ました。カリフォルニアがメインの活動地と思われることか
ら、まさにローラ・チャベスの好敵手現るの図でもあります。
自らの金髪とコーディネイトさせたらしい愛機のピックガー
ドの色センスもまた抜群、ハジける程ワイルドな音作りは類
型の多いロッキン・ブルース・ウーマンの中でも一際鮮度と
輝度が高いです。聴かないと絶対損と、お店の人間を熱く
させる要素のあるスーパー・ブルース・ウーマン・ギタリスト。

2007 USA Screaming Lizard Records SLR-0003
★★★★

現在の愛機ストラトとは少し違うトーンながら、これまた独特のディストーション
Laurie Morvan Band Find My Way Home CD (Out of Stock)
個人的にはフェンダー系アンプの歪み音が大好物なのですが
ここで聴けるローリーのディストーションは如何にもそっちの王
道をいくタッチ。実際の使用アンプは不明ですが、バリバリ弾く
ギタースリンガー・タイプながらも全体的にはポップ・テイストも
あるのでまさに音と実体が一体化している気がします。時には
ちょっぴりレイドバックした部分もあるのが2007年盤との違い、
途中から派手なら派手に徹してみようという感じで吹っ切れた
のかかななんて想像しています。タフなソロが絶品のギタリスト。

2004 USA Screaming Lizard Records SLR-0002
★★★★