appleJam特選 Blues
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新録!RareBluesClub
鉄板系のギター・サウンドに言葉に出来ない魅力を感じます
Linsey Alexander You Ain't Got It CD \3,000tax in
当店が初めてリンゼイのCDを扱ったときの興奮からもう10年が経過した
こと、本作で改めて意識しました。僅か4曲だけの盤なのに反響がとても
大きかったのでその記憶が今も鮮やかです。リンゼイの活動開始は1959
年のことといいますから既に半世紀を超えて今もバリバリの現役という、
文句なし生ける巨人の一人。本作ではアヤコ・ミナミという日本人名前の
サックス奏者の参加が目を引きますが、もしやシカゴブルース消息筋の
間では話題の方なのかも。冒頭#1.If You Ain't Got Itではそのサックス
での幕開け、中間部のリンゼイのソロも渋い!さらに渋くファンキーに
迫る#8.Thinking About Meはホーンがもろサザン・ブルース・テイスト
なのが嬉しい。リンゼイのギターとキポリ・ウッズのギターって雰囲気
が結構似てますよね。

2011 USA Independent
★★★★

リアル度MAX、現場の生きてるブルース炸裂、たまりません!これは持ってなあかんデ!!
Linsey Alexander Blues Band Someone's Cookin' in My Kitchen CD \3,000tax in
音だけ聴いたら60年代ものの発掘かと思ってしまうラフな録音はリアルさが
増してプラスの効果に作用したようです。ソウルフルな女性ヴォーカルに導
かれての幕開け、#1Come Back Babyはクールなホーンと如何にものリズム
ギターのかっこよさにシビれます。意外だったのはバンジョーが大活躍する
#4.Train Comin、まさかリンゼイでトレイン・ソングを聴けるとはこれも収穫の
ひとつです。とはいえ全体を覆う雰囲気はソウルが最もソウルらしかった頃の
あの黄金のサウンド。時々顔を出す妙な音のkbは不要だったかも?好みか
なぁ。特筆はベースのDave Survice、キレが良くて実にファンキーです。

2003 USA Independent
★★★★

ミシシッピに生まれメンフィスで育った人らしいハイブリッドなシカゴ・ブルース
Linsey Alexander My Days are So Long CD (Out of Stock)
セミアコースティックのエレキギターを歪ませたとき特有の音で幕を開ける
このアルバム、その重量感といいプロデュースのされ方と言いもはや文句
無し A級ブルースの手応えです。ソウルフルかつファンキーな仕上がりの中、
#1で聴けるソロの切れ味の鋭さは圧巻、さらに今作品のリズム・ギターに
チコ・バンクスが名を連ねているのも注目を集めそうです。クールなカッティ
ングが光る #6や#8 なんかもきっとチコの仕事かなと思います。あと特記
事項は今は既に廃盤と思われる "The Blues Man"に収録されていた4曲
のうち3曲がこのアルバムにボーナス収録されています。聞き比べして全く
同じ当時の音源であることを確認しました。これはほんとに嬉しい配慮!

2006 USA Independent
★★★★

4曲しか入ってないのにこの満足度!これこそリンゼイ・マジックか
Linsey Alexander The Blues Man (Out of Stock)
まさにapple Jam Rare Blues Club ならでは!と自画自賛したくなるような
ディープでレアなアルバムです。シカゴでは一部に熱烈なファンのいるリン
ゼイ、絵に描いたような自主制作風の恐ろしくシンプルなCDを出していまし
た。4曲しか入ってないミニアルバムとはいえ、いずれもが珠玉の出来映え
で、これだからレア盤探しはやめられない!と思わせるに充分な内容をと
もなっています。全曲ゴキゲンですが特に#2Rainy Nightのソウルフルさは
涙もの。#4Higherも典型的なブルーズン・ソウルでこっち系がお好きな方
にはシビレること請け合います。絶対に生が観たくなるサウンドですね。

年度不詳 Independent
★★★★