appleJam特選 Blues'Treasure
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思えば当店appleJamが初めてこのデルタグルーヴを日本に初導入
したときから彼らはダントツに凄い輝きを放っていました。今や誰疑う
ことない西海岸を代表するブルース・キングス&ボーイズ集団です

the Mannish Boys Shake for Me CD \2,500tax in
マニッシュ・ボーイズと言葉で書くと彼らの凄さが伝わりにくいところで、実際の
その中身はFinis Tasby、Bobby Jones、Randy Chotkoff、Kirk Fretcher、Frank
Goldwasser、Willie J.Campbell、Jimi Bottという凄さです。そこに加えてまた強烈
に豪華なゲスト陣が総勢12名も参加。Mitch KashmarにKid Ramos、Johnny Dyer、
Lynwoodslim...ともう書ききれません。そんな中私の大好きなMike Zito参加の#2.
Mona/Willie and the Hard Jive のゴキゲンなクルージング感と、あとジョン・フォガ
ティっぽい強烈にスワンピーな#16.Way Down Southが特に激しく気に入ってます。
この#16.で聴けるBig Peteのハーモニカと歌がかなり自分好みなのでBSMFの
西村氏に照会してみましたところ、どうやら彼はオランダ人。マニッシュのメンバー
でかつデルタ・グルーヴのCEOでもあるハーモニカ奏者Randy Chotkoffも気に入
っているのだと伺いました。実際この強烈なキャラクターは武器になりそうで、
今からちょっと注目しておきたい人ですね。いずれにしても、今ではごく普通に
国内盤として彼らを販売したり購入することが出来ることに無上の喜びを感じ
ています。BSMFはほんとに選盤がナイスなので最高のレーベル!です。

2010 Delta Groove輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2162
★★★★

参加メンバーを見ただけで酸欠・充血・逆海老ぞり固め必至!の凄い盤
the Mannish Boys Lowdown Feelin' CD \2,500tax in
ゴスペル・シーンでリヴィング・レジェンドの誉れ高いあのボビー・ジョーンズ
がマニッシュのメイン・ヴォーカルに参加!それだけでも2008年ブルース・シ
ーンの十大ニュースなのに、あとジョニー・ダイヤーも居ればもちろんカークに
ラモスにゴールドワッサーも。そしてさらにスペシャル・ゲストにはジュニア・ワ
トソンとリンウッド・スリムも居ます。ということで、これはもの凄いドリーム・チ
ーム!一方でう〜ん、やっぱりこうなっちゃうかという無難な仕上がりにはき
っと少なからず注文が付きそうな感じデス。とはいえこれだけのものを作って
しまうバンドとレーベルに彼らはなってしまったのです。そのことにとても感慨
深い喜びを噛みしめる作品でもあります。#7は21世紀のマディとも言えそう。

2008 Delta Groove輸入盤国内仕様  BSMF BSMF-2091
★★★★

今まではappleJamだけの取り扱いだったDelta Grooveが遂に普通に日本盤で登場する
日がやってきた!同社の中でもダントツ輝いている絶好調マニッシュのこれが早くも第三作目!

the Mannish Boys Big Plans CD \2,500tax in
今回はカーク・フレッチャー、キッド・ラモス、フランク・ゴールドワッサーと
いう三強西海岸ギタリストが揃い踏み。そもそもこのDelta Groove社自体
こういった若手の無限大の可能性を引き出すための土俵になろうとして
出来た感じがする会社。それ故に良いものさえ作れば売り上げは自然と
あとからついてくるといった、一種達観の精神に溢れているのが私がこの
会社を大好きになった理由です。この数年一店だけでこつこつ売ってきた
甲斐あって今回から遂にBSMFが同社に目を付けました!凄いゲスト、
Jody WillimasやBobby Jonesといった大御所とあとミッチ・カシュマーも
友情出演、まさに国内盤仕様化にふさわしい極上ブルース・ファミリー
大集結の様相です。進行形ブルースファンは何が何でも絶対の必聴盤!

2007 Delta Groove輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2046
★★★★★

キッド・ラモスの加入で、全体のイメージがかなりシャープになっています
the Mannish Boys Live & In Demand \2,500tax in
初めてこのCDを手にした瞬間(今この瞬間ですが)大好きなカーク・フレッ
チャーがここに居ないのが残念な気持ちと、やはり大好きなキッド・ラモスが
居ることの喜びとで非常に心が忙しくなったものの、バンド全体が発散して
いるオーラは結果的にこれで良かったことを伝えている気がします。ジャジー
でややウォームな印象のカークと比べて、がつ〜んとした強烈な一撃を繰り
出してくるラモスのギターが今まで以上にバンドの輪郭をはっきりと描いて
います。特に#11.As The Years Go Passin' Byのラモスのギターに今回の
全てが集約されているように感じます。ライヴが魅力的なバンドの証明です。

2005 USA Delta Groove DGPCD-105
★★★★★

マニッシュ・ボーイズ
当初はカーク・フレッチャーとフランク・ゴールドワッサーのツインギターで登場したマニッシュボーイズでしたけど、現地西海岸で2005年11月15日に出た 2ndアルバム「Live & In Demand」では何だか様子が違っていて驚きました。カークが抜けて、代わりにキッド・ラモスが入りさらに多分ゲスト的スタンスとは思うのですが中にはジョニー・ダイヤーも居ます。ワシントンでのブルース・フェスからのライヴ収録というせいもあって音に迸る熱気も充分ですが、ストレートで鋭いツッコミを得意とするラモスの加入でバンドの印象がガラッと変わったことは確かです。ちなみに1stアルバム 「That Represent Man」での私のお気に入りは #8で聴けるカークのギターや#11のフランク・ゴールドワッサーのギターです。いずれにしても彼らに共通した要素として、今この時代が2005年なのか1960年代なのか、そんなことがどうでもよくしてくれる彼らだけの音を持っています。