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マシュー・ロビンソン (Matthew Robinson)
2002年のパークタワー・ブルースフェスで存分にその実力を見せつけていった姿は記憶に新しいです。パンチの効いたソウルフルなヴォーカルはその独特のコブシも合わさってかなりの魅力があります。ダイアル・トーンの看板アーティストとしてこれからも絶対目が離せない存在。
まさにシーン待望のソウルフルシンガー&ギタリスト、一切が文句無し!
Matthew Robinson /
And The Texas Blues Band CD \2,500tax in
このこぶし、このピリ辛タッチ、これこそリアル・テキサスのど根性ブルース!
こんなに興奮したのは久しぶりです。冒頭からドラマチックに攻めてきますが
中盤の何でもないフツーのブルースにも個性が滲んでるのがこの人の強み
ですね。何でも最初Black Magicで制作されるはずが、ダイアルの社長自ら
がこの男のキャラクターは絶対に我が社のキャラクターだと言って連れてき
てしまったとか(笑)。まさに個性派集団のダイアルに相応しい存在、今後彼
がレーベルの看板を背負って立つような気がしています。歌も抜群に上手い
ですがめちゃホットな歌の中にきらりと光るクールさが隠し味です。ギターも
実にいい音出していてギターファンもぐっとくること間違いなしです。最高!!
2001 USA Dialtone DT-0006
★★★★★
全体に漂うシブさにブルースの醍醐味を知る
Matthew Robinson / Bad Habit (Out of Stock)
1948年オースチン生まれですから吹き込み時は丁度50才と、まさに脂の乗った
人生の絶頂期でのデビューアルバムです。まず特筆すべきはヴォーカルのユニ
ークさで、この声、この歌い回し、一度聞いただけで名前を覚えてしまう強烈な
個性が光ります。ギターのフレージングにも大きな特徴があって、決して流れる
ようには弾きません。やや堅めの音で引っかかり気味に弾くこのスタイルは、ア
ンチ弾き倒し派にはかなり魅力的な演奏スタイルと思います。今まで聴いたどの
テキサスのギタリストよりも個性的です。いずれもギブソンのハムバッキングの
サウンドで腰も艶も有り。ホーンもゴージャスと言うよりはデッド気味で渋いです。
1998 USA Fedora FCD-5008
★★★★