ミッキー・チャンピオン (Mickey Champion)

Mickey Champion Bam-A-Lam CD \2,380tax in
the R&B Recordings 1950-1962

1950年代から活動を続け、ビリー・ホリデイや
レイ・チャールズらと共演してきたリズム&ブル
ース界の伝説的な存在 Micky Champion の
50年代〜60年代初期の音源を集めたコンピ
レーション!全24曲収録で当然ながら未発表
曲も収め、リズム&ブルース史にとっても価値
のある音源集!2002年appleJam取り扱いの
新作と併せて聴くと楽しみも倍増します!

2008 UK ACE CDCHD-1192 

レイジーでジャジーなブルースフィーリングが何とも言えない魅力
Mickey Champion What You Want CD \2,950tax in
ウェストコースト系のモダンブルースとして紹介されるだけあって確かに音的には
ジャンピーかつスインギー、それそのものの路線なのですが、ヴォーカルにはどう
もそれだけではないサムシングがある人。もしかしたら本人は自分がウェストコー
スト系という括り以前に"私はジャズシンガーよ"っていう気持ちの方が強いのか
も知れません。バンドもピアノやホーンに、メインストリームの香りをかぐ感じがしま
す。特に#8 I Wonderは絶品中の絶品!SJ誌のヴォーカル100選に載っても可笑し
くないテイストをしています。出だし二曲、ちょっと生彩を欠きつつもあとは徐々に
自分の世界、中盤から後半は完全に参ったといえる歌唱。見逃せない一枚です。

2002 USA Tondef Records BR 17973
★★★★☆

Mickey Champion - Vocal
Jerry Angel - Drums
Munyungo Jackson - Percussion
Alex Schultz - Guitar, Arranger
Bobby Tsukamoto - Bass
Paulie Cerra - Sax on 1,3,4,11
George Pandis - Horns on 1,3,4,11
Jimmy Roberts - Sax on 8
Michael Hart Thompson - Keyboards
Keb-Mo - Slide Guitar on 6

ミッキー・チャンピオン
出身はルイジアナはレイクチャールズですがロサンジェルスを中心に活動、ウェストコースト・ブルースとして紹介されることも多いようです。年輪を重ねた風貌に似合わない、モダンで軽快な歌唱とサウンドが気持ちよくリスナーを裏切り、ケブ・モのスライドが客演している #6なんかその洗練度に驚きます。そこここに聴き所有りの一枚で私は心底惚れました。〜〜と書いたのが2002年某月のこと。今般2008年8月に英ACEからそのミッキーの黄金時代でもある50〜60年代音源集 Bam-A-Lam が発掘になりました。

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