マイク・ウィーラー(Mike Wheeler)
シカゴで注目のファンキーなバンド、Big James & The Chicago Playboysの現メンバーとしても活躍するマイク・ウィーラー。ソロ作を出していると聞いて遅まきながら手配したのがこの2003年盤です。appleJamで6年ほど前に扱ったBig
Jamesのアルバムにはまだこのマイクは参加する前、私はこのソロ作で初めて彼を聴きました。恐らくこのスタイルが今最も標準のモダン・シカゴ・ブルースなのだと思います。ここから先どういう個性を発揮してくるのか、それが楽しみな存在です。マシューやネリーにチコ・バンクス宛にサンクスが発せられているのできっと日常の活動の中でも大いに交流があるのかと想像します。
Big James & The Chicago Playboys オフィシャルサイト / Big James appleJamのページ
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| これこそまさに現在のモダン・シカゴ・ブルース The Mike Wheeler Band S/T \2,500tax in 2005年の今現在、シカゴ・ノースのクラブで日夜演奏されているのがこのスタイルのブルースなんだと思います。80年代以降、いつしか定着 した感のある現代感覚の定型ブルースなのですが、それだけに数多あ る類型の音の中に埋没してしまいそうな曲もあるのが惜しいところです。 あとは如何にここに個性を落とし込むか、あるいは全く異なったアプロ ーチをするのか、それを真剣に考えないとこのままでは早晩煮詰まって しまいそうです。新時代のブルースは一体誰が牽引役になるのか、ヒー ローはまだ登場していない気がします。だからこそ今がチャンスだと! 2003 USA Self Released ★★★★ |