appleJam特選 HarmonicaBlues'Treasures
West Coast Blues Wind from Mountain Top Production
ハーモニカ・ブルースで一際気を吐く西海岸最強のブルース王国 Mountain Top 。全米の先駆けとしてマーク・ハメルやゲイリー・スミスにR.J.ミッショといった素晴らしいハーモニカ奏者たちをサポートしてきた注目の独立系専門レーベルです。同時にそこにはパリス・スリムことフランク・ゴールドワッサーやフィルモア・スリムことクラレンス・ギター・シムズといった他に類を見ない超個性派ブルース・ギタリストも居ます。独自の着眼点から切り込んでくる制作姿勢と併せて、今後の益々の活躍が期待されます。

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ハーモニカ用のマイクロフォンとアンプに徹底的に的を絞った構成がユニーク、実演もシビれます
Gary Smith amplified blues harp demystified DVD \2,980tax in
アンプリファイド・ブルース・ハープの正体って感じのタイトルが示すとおり
これはまさにあの音はこうやって出しているのだ!的な、徹底的にトーン
にこだわった解説が凄い一作。マニア垂涎のヴィンテージ・マイクロフォン
とヴィンテージ・アンプをずらりと並べてそれぞれ実演していく様には思わず
時の経つのを忘れてしまいます。しかもその実演はあくまでもこれからハー
モニカを吹こうと思っている方のためにある解説で、自らの身体を反転させ
てハーモニカとマイクとさらにはそれを包む自らの両手がどのような位置、
形にあるかをカメラにクローズアップで撮らせつつ実演に入ります。共演は
パリス・スリムのギターでたっぷりと実演付ですが、アンプ毎に多くのシ
ンで見られるゲイリーのソロ・パフォーマンス自体が既に大変な見所。
写真はフェンダーのスーパーリヴァーヴではないかと思いますが、これが
ゲイリーが最も気に入っているアンプのようで、60年代中期のスーパー・
リヴァーヴ特有の、ほんの少しざらつき感があるクリーン・トーンが最高。
1996年のリアル・ブルース誌選定ベスト・オブ教則ビデオを受賞した作品。

2006 Mountain Top Productions MTP-DVD001(日本の再生機で通常に再生可能です)
★★★★★

例え言葉が判らなくてもこれ以上の教則DVDはないことを確信する一作
Mark Hummel Mark Hummel's Harmonica Party DVD \2,980tax in
amplified blues harp from Chicago to the West Coast
1998年のリアル・ブルース誌選出のベスト・オブ・教則ビデオの栄誉に輝いたのが、
マーク・ハメルのこの教則DVD。当時はビデオでリリースされたものが最近になって
DVDに生まれ変わりました。ブルース・ハーモニカの様々なスタイルをポジション別に
実演していく中、共演のギタリストがコーナー毎にSteve Freund、Paris Slim、Rusty Zinn
と入れ替わり、最後はP.スリムとラスティのツインギターがサポートするという豪華さ。
10穴とクロマティックと、コーナーを分けての詳細な奏法解説と黒板を使っての1st, 2nd,
and 3rd のポジション別ガイドは言葉が判る判らないを超えた部分でダイレクトに日本人
にも理解出来る要素が大です。特に後半、クロマティックを使ったジョージ・スミス奏法の
解説部分は多くの人が食い入るように見入るパートではないかと思います。濃い一作!
約72分の本編には何曲も実演が含まれています。

2006 USA Mountain Top MTP-DVD001(日本の再生機で通常に再生可能です)
★★★★★

Billy Branch Beginnig Blues Harp VIDEO(VHS) \2,980tax in
USA Mountain Top Production (60分収録)
Choose the right harmonica (正しいハーモニカ選び方)
Learn Chicago Blues riffs and twelve bar patterns (リフとパターン)
Begin amplified harmonica techniques (アンプ・リファイドのテクニック)
Take a harp lesson from a performer who has played with Willie Dixon, Jr. Wells, James Cotton, Carey Bell, Koko Taylor, Johnny Winter, Willie Kent and many others. Billy Branch shares anecdotes, theory and practical applications for more than twenty years as a working Chicago Bluesman. Don't miss this opportunity to study Chicago Blues Harp with one of the most important players on the Blues scene today!
Harmonica World magazine called this tape one of the best beginner's video ever produced stating that Billy covers pretty much all you need for a good grounding in basic blues harmonica. 全てのハーモニカ・ビギナーにお薦めの1本だ!とハーモニカ・ワールド・マガジン誌は絶賛した。

文句無し、今後これがシムズの代表作として語られるに違いないアルバム
Fillmore Slim Blues Man:King of the Game CD \2,397tax in
冒頭から明らかに何かが違うと思わせる音。はっきりと重心を低くした音作り
で今回は迫ってきます。震いつきたくなるほどカッコいいリック・エストリンのハ
ーモニカも出色ですが、それより何よりシムズ(FillmoreSlim)のシビれるような
ソウルフル・ヴォイスが今回も最高にクール。ソウルフルなんだけど決してソウ
ル・シンガー風には歌わない点、これがシムズだけのテイストを生んでいます。
何でもないシャッフル#6.でもパリス・スリムのだからこそのギターが炸裂。次々
ブルースマンの名を連呼するシムズに呼応して、パリス・スリムが瞬時にそれ
らの成り切りフレーズを繰り出す#12も必聴、続く#13.Blues from the Heartは
必殺のエルモア〜ブルーム・ダスターズ調で迫ります。もう最高!

2006 Mountain Top MTP-777
★★★★★


Fillmore Slim,Frank Goldwasser,John Hines,Leonald Gil,Rick Estrin<Bobby Webb,Frank Sticks(a.k.a. Terrence Sims)


幕開けのマーク・ハメルで既にK.O.状態、それが大御所計6組も収録した凄い2枚組
V.A. Blues Harp Meltdown Vol.3 (2CD) \2,780tax in

今回のシリーズ三作目は放つ重量感はまた格別、この企画の立役者でもある
マーク・ハメル西海岸代表で幕を開けたあと、次のセットはシカゴ最強ギタリスト
の Steve Freund (20年間サニーランドと組んでいた人)のセットにハメルがその
まま客演。そしてBig Eyeを挟んで次に東海岸代表 Cephas & Wiggins、そしてまた
シカゴのCarey Bellときて締めくくりがルイジアナ代表Lazy Lesterと、ほぼ全米を
一周する形で構成されています。特にキャリーとレイジーはDisc2をたっぷりと二人
で分けているのでファンにはたまらないセットになりそう。あと、この日のステージ
を全面的にサポートしているバンドのギタリスト、Charles Whealのギターワークが
ここ一番のソロも含めて実に輝いています。

2006 USA Mountain Top MT103
★★★★★

西海岸の王国ならではの陣容、仰け反る最強パフォーマンスに悶絶!
V.A. Blues Harp Meltdown Vol.2
East Meets West 〜 Live at Moe's Alley
2CD \2,780
tax in
冒頭のミッショの2曲で早くも大満足しているところに弩級の一撃が#3のGary Smith、
これは文句無しアルバムのハイライト!Nick Gravenitesの佳曲をこれでもかと妖しく
演じます。バックのギターがまるでヴァンガード時代のバディ・ガイですが、これは確
信犯でそれを狙ったF.Goldwasser のパフォーマンス。この強烈にセクシーなギターに
は鳥肌が立ってしまう程興奮します。後に続くParis Slim,Mark Hammell,Paul & Annieを
はじめ、Johnny Dyer,Gary Primichも文句無しの高水準、これはVol.1をかなり凌駕した
続編となりました。各人をサポートする6バンドの構成もとても魅力的な編成で、特に
Paris Slimの方の名でハープも吹いているF.Goldwasserのギターは芸術の領域に!

2003 USA Mountain Top
★★★★★


シリーズの第一弾であることを明記した新装再発売盤!中味は同じです
V.A. Blues Harp Meltdown Vol.1 (2CD) \2,780
tax in
マーク・ハメルの尽力により実現した夢のようなハーモニカ・コンピ。
まさに火ぶくれが出来そうなほどに熱いライヴを収めたこの2枚組は
サンタクルーズはMoe's Alleyで収録された数多の音源の中から各人
のベスト・パフォーマンスばかりを集めたものです。音頭をとったハメル
はもちろんのこと、ビリー・ブランチ、キム・ウイルスンといった超大物か
ら注目のリック・エストリンまで全8アーティストの最高の姿をキャッチし
ていて思わず血管ぶち切れ、心臓バクバクの内容となりました。まさに
凄い!の一言ですが聴き所が非常に多いアルバムですので、気持ち
を落ち着けて気合いを充分に入れて何度も聴き込んで下さいね。

2001 USA Mountain Top Productions MT-101
★★★★★

炸裂する50年代シカゴ・サウンド!チェスのマディが蘇ったかのようです
Johnny Dyer with Mark Hammel Rolling Fork Revisited CD  (Out of Stock)
あれは6月のことでした、今スタジオはとんでもなくグレートなことになっているんだ、
ジョニーの歌はキラーもんだし81才になるフランシスもめちゃ元気だしもう最高!とい
う連絡が Mountain Top のチャーリーさんからあったのです。ジョニーとマーク・ハメ
ルをフロントに、マディ・マテリアルをPaul OscherとFrances Clayというゆかりの面々
と作ったそのアルバムがこれ。これはもう50年代シカゴ一色に染まった世界、必殺の
キラーブルースが怒濤のように押し寄せてきます。ギター好きの私にはRusty Zinnの
ソロとハメルのオブリが共に絶品の#9、文句無しのベストトラックのひとつです。何と
も嬉しい進行形の50年代ブルース、それが決して懐古的な作りでないのが光ります。

2004 USA Mountain Top MTPCD-201
★★★★


まさに奥義を究めたハープ職人、西海岸最高峰の音に酔う一作
Gary Smith Blues for Mr.B CD \2,397
tax in
30年以上もクラブシーンでブルース・ハープを吹いてきた大ベテランだけ
あって非常に内容の濃い作品となりました。曲毎の微妙なハーモニカの
トーンの違いや微細、微妙なタンギング等聴き所の多いアルバムです。
全16曲、ゲイリー・スミスを中心に三つの組み合わせのバンドがサポー
トしているのですがギターはほとんどJr.Watsonで、この人のギターがまた
ニクいです。リトル・ウォルター風のジャジーな曲からミディアムのシャッフ
ルまで、そのバリエーションも多彩。ギター好きが聴いても充分に楽しめ
そうです。がつんとくる派手さはないけれど、じっくり聴けば凄さが判り
ます。卓越さと懐の深さでハープ・ファン必聴作です。

2001 Mountain Top CD-MTP0019
★★★★★

未発を含む84年〜93年のヴィンテージ・マーク・ハメル音源の数々
Mark Hummel Harmonica Party CD \2,380tax in
そんなに大昔ではないこの時期の音源を堂々とヴィンテージと称す
るところにレーベルの心意気を見る感じ。実際ハメル自体が半ば生
ける伝説といったレア・リヴィング・ブルースマンだけにそのような表
現もまた実に似合います。7種類のセットから構成されたベストテイク
ばかりの全14曲、個人的には84年吹き込みの#5.CityLivingがモスト・
フェイヴァリットですが果たして皆さんは如何でしょうか。ここでのPat
Chaseのギターが抜群にカッコよくてクセになります。ハーモニカだけ
でなく、ブルースそのものが大好きになっちゃうCDでもあります。

1999年 USA Mountain Top
★★★★

パリス・スリムとのコンビネーションがもはや芸術の領域に!
Gary Smith:Paris Slim
Moutain Top West Coast Session Vol.1CD
\2,397
tax in
ウエスト・コーストで気を吐くマニアックなブルースレーベル、マウンテン・トップ
のこれは強烈な一作です。このレーベルの作品は今まで日本でも一部のマニ
アが直販で手に入れていましたが、2001年からappleJamがここと取引を始めた
ことでコンスタントに入荷するようになりました。面子も強力でハーモニカのゲイリ
ー・スミスとギターのパリス・スリムをフロントにこってりと濃厚なブルースをやっ
ています。個人的にパリス・スリムにぞっこんな私は #9Rollin' Bluesで聴ける
ギターにK.O.されてしまいました。本家フルソンよりかっこいいのです。曲によ
ってリード・ヴォーカルが代わるのと途中に入るインスト・チューンがシビれる
ほどクールで変化に富んでるのも勝因です。うぅ、たまらんっ!最高っ!!

1997 Mountain Top/Globe Records GLO-019
★★★★★

息の長いロングセラー&ハーモニカ・ファンのマストアイテム!
R.J.Mischo West Wind Blowin' CD \2,397
tax in
ハープ系のブルースで全世界にファンを開拓しているMountain Top、
その手堅い作風は既に定評のあるところですが、98年吹き込みの
このミッショのアルバムにもその心意気が迸っています。チャーリー
・マッセルホワイト、リック・エストリン、マーク・ハメルやゲイリー・スミ
スといった強豪に並んでミッショも益々貫禄が付いてきた感じです。
ウエスト・コースト系特有のポジティヴで軽快なブルースは身も心も
浮き浮きしてくる不思議な効果があるのですが、このアルバムも
まさにそんな 1枚です。ギターにRusty Zinnが一曲を除き全面参加
してるのも嬉しいです。ジャジーで分厚いサイドワークも彼ならでは!

1999 USA Mountain Top 品番無し
★★★★

歌、ギター、ブルースハープ、それぞれが最高の仕事をしているアルバム
Fillmore Slim (a.k.a. Clarence "Guitar" Sims the Game CD\2,397
tax in
ここでフィルモア・スリムは大胆にもシンガーとして徹しきっていてギターは
盟友パリス・スリムやラスティ・ジンに全面的に任せています。そのため全体
を包む歌の比重は他のどのアルバムより濃いのですが、一方で思う存分ギタ
ーに集中しているP.スリムのサポートも同じくらい光っています。特に個人的な
ベストトラック #5 ではゲイリー・スミスのブルースハープと共にP.スリムの職人
技のスライドが曲をひとつのドラマにしている感じがして引き込まれます。タイト
ル曲ではラッパーを擁したバージョンと通常のファンク・ブルース・バージョンの
二色のテイクを楽しむことが出来ます。Mountain Topを取り巻くプレイヤー達
のミュージシャン・シップが遺憾なく発揮された素晴らしいアルバム。

2004 USA Mountain Top MTP69CD
★★★★


泣ける歌、泣けるギター、繊細な歌と骨付き肉って感じのギターに注目
Clarence "Guitar" Sims Born to Sing The Blues CD \2,397
tax in
いそうでなかなか居ないのがスクイーズ(チョーキング)無しの名ギタリスト。勿論このクラレンスも
100%スクイーズしないという意味ではありませんが、フレーズの組み立て、その根幹の部分では
がっちりと骨太なフレージングを建前としているところが一発で好きになりました。見かけによらず
サウンドは筋金入りで、持ち前のハイトーン・ヴォイス、若干フレディー・ウォーターズに似たその歌
も抜群に上手いです。歌だけでも充分に曲をひっぱっているのに、そこに絡む彼のギターはまさに
ツボにはまっています。切なくなるくらい細やかなニュアンスで歌い上げる曲が多く、カミソリのよう
にシャープなギターとのコントラストが印象的です。ギブソン特有の粘りけと腰のあるトーンはまさに
職人に域に達しています。元Fillmore Slimとしても知られたクラレンス、53才にして世に問うた87年
の1stアルバムですが、見事!としか言いようがありません。全曲が文句無し!素晴らしいです。

1998 USA Mountain Top MTP-9803
★★★★

彼こそまさにギター職人、あらゆる技術と芸に秀でた男
Paris Slim Bleedin' Heart CD \2,397
tax in
ジョニー・エイスのベースとジョン・ヘインズのドラムとのスリーピースを基本ユニットに
曲によってジョー・ルイス・ウォーカのスライドやサニー・ローデスのギター、数人のホーン
セクションも加わって結構分厚い音づくりになっています。全編良く歌うギターは絶品、歌
も上手い方なので普段白人アレルギーの方でもそれほど気にならないと思います。なに
よりギターがほんとに気持ちよく鳴らしています。技術的にもピカイチ。聴いとかないと損
するってやつです。私が初めてパリス・スリムを聴いたのは2001年にFEDORAから出た
Iceman Robinsonのアルバム"I've been Never Loved"での2ndギタリストとしてのプレイ
でしたけど、そのシュアーな仕事ぶりが印象に残っていたところに、あとからこのアルバム
を聴いたものですから余計にくっきりと彼の顔が見えてきました。存在感充分です。

1998 USA Globe Records / Mountain Top GLO-018
★★★★★


まだVol.1の命名がなかった頃のこれが第一弾登場時のパッケージ
V.A. Blues Harp Meltdown (Vol.1) (Out of Stock)

マーク・ハメルの尽力により実現した夢のようなハーモニカ・コンピ。
まさに火ぶくれが出来そうなほどに熱いライヴを収めたこの2枚組は
サンタクルーズはMoe's Alleyで収録された数多の音源の中から各人
のベスト・パフォーマンスばかりを集めたものです。音頭をとったハメル
はもちろんのこと、ビリー・ブランチ、キム・ウイルスンといった超大物か
ら注目のリック・エストリンまで全8アーティストの最高の姿をキャッチし
ていて思わず血管ぶち切れ、心臓バクバクの内容となりました。まさに
凄い!の一言ですが聴き所が非常に多いアルバムですので、気持ち
を落ち着けて気合いを充分に入れて何度も聴き込んで下さいね。

2001 USA Mountain Top Productions CDMT-101
★★★★★