appleJam特選 HarmonicaBlues'Treasure
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| 新録!RareBluesClub クリス・キッドとラスティのギターも抜群に光るトリプル・ナイスな盤! R.J.Mischo Knowledge You Can't Get In College CD \3,000tax in のっけから最高に気持ちよくなる展開、#1.Two Hours from Tuisaでのハーモニカとギターを聴いただけで私はもう昇天!今作でギタ ーで5曲と、さらにオルガンとアップライト・ベースでも3曲で活躍する やたらカッコいいマルチな男、Chris "Kid" Andersen に大注目で、職人 ギター Rusty Zinnの入った5曲と白熱の共演比べも激しく楽しい要素。 そのラスティの、まるで60年代クライマックス・シカゴみたいなチープな 音のソロ#5.Ain't Nothin' Newをもう何回聴いたことか。このカリカリっ としたチープな音は私にはまさに劇薬、即死、ほんとにもうたまらんっ! 状態。加えて密書のハーモニカそれ自体が全曲で極上の域です。 2009 USA Independent bb's Recommendation2010 ★★★★★ |
| ゴールドワッサーとの抜群のコンビネーションが生むこの快感、たまりまっせん R.J.Mischo He Came to Play CD \2,580tax in 西海岸ブルース特有の豪快な音圧を伴った分厚い音が全編を包み今回もまた気持ちよいくらいゴキゲンなテンションをしています。さらに はまたまた最高の共演ぶりを見せているのがここのところずっと相棒に なっているF.ゴールドワッサーのギター。現在の西海岸に彼ほど優れた 職人ギタリストは他にないと言っても過言ではありません。もっか46才の ミッショもミュージシャンとしてはまさに今が旬の一種青年期とも言える 時期、このコンビが如何にベスト・マッチングであるかは作品それ自体 が証明している感じです。バンド全体が放つうねりが怒濤の如く押し 寄せるその爽快感は格別、まさに文句なし快心の一作。 2006 German CrossCut CCD-11087 ★★★★★ |
| 体感温度1200℃はありそうなマグマ状のダウンホーム・ブルースが炸裂 Down Home Super Trio In The House CD\2,580tax in R.J. Mischo-Richard Innes-Frank Goldwasser 文字通りのこのスーパートリオ、もしかしたら欧州ツアーのための一時的な編成だったのかも?知れませんが、これを聴いたら最後これからもずっとこの 三人で活動して欲しいと願いたくなります。フランクの程良くダーティに歪んだ ギターが、豪快なまでに熱いミッショのアンプリファイアド・ハープと最高のコン ビネーションを生んでいます。歌は二人がアルバム半々に担当、ギターが全面 に出る曲、ハープが全面に出る曲と、構成もメリハリが利いていて全曲が聴き 所だらけ。米国内のブルースフェスで収録したのより凄い盤がゴロゴロしてい るのが欧州ツアーものの特徴、これもまさにそんな中の一枚です。音的にも ギターの低音弦が強烈に効いていてベースレスとは思えない迫力です。 2004 German CrossCut CCD-11081 ★★★★ |
| その充実ぶりと共演ギタリスト達の華やかさとでミッショに惚れ直す一枚 R.J.Mischo Meet Me On The Coast CD\2,580tax in Junior Watsonが4曲で、Frank Goldwasser(Paris Slim)が10曲で参加。さらにはそのギターサウンドで一発で彼と判るFillmore Slimも。一曲を 除き全16曲中15曲がミッショのオリジナルという力作でもありますが、 実に全曲が文句無し面白い!という濃さが光ります。中だるみがない だけでなく締めくくりも練ってあって、はっとする出だしのアコースティッ ク・チューンが実に印象的。リゾと絡むナチュラルなハープがたまらなく 艶っぽくて、これは特にブルースファンでなくてもイチコロのサウンド。 思わずリピートしたくなる構成と全員の熱演が生んだ勝利と思います。 2002 German CrossCut CCD-11075 ★★★★★ |
| 息の長いロングセラー&ハーモニカ・ファンのマストアイテム! R.J.Mischo West Wind Blowin' CD \2,397tax in ハープ系のブルースで全世界にファンを開拓しているMountain
Top、その手堅い作風は既に定評のあるところですが、98年吹き込みの このミッショのアルバムにもその心意気が迸っています。チャーリー ・マッセルホワイト、リック・エストリン、マーク・ハメルやゲイリー・スミ スといった強豪に並んでミッチョも益々貫禄が付いてきた感じです。 ウエスト・コースト系特有のポジティヴで軽快なブルースは身も心も 浮き浮きしてくる不思議な効果があるのですが、このアルバムも まさにそんな 1枚です。ギターにRusty Zinnが一曲を除き全面参加 してるのも嬉しいです。ジャジーで分厚いサイドワークも彼ならでは! 1999 USA Mountain Top 品番無し ★★★★ |
| 息の長いロングセラー&ハーモニカ・ファンのマストアイテム! R.J.Mischo West Wind Blowin' CD\2,580tax in こちらは"West Wind Blowin'"のドイツ盤。Mountain Top盤との違いはジャケットだけ ではなく15曲収録されている曲順の配列 が異なっています。一部に曲数が異なる という情報もあったのですが確認をしてみ たところトータル的には同じ。どっちを買え ばいいのか少々悩ましいですね(笑)。 1999 German CrossCut CCD-11062 ★★★★ |
| 全15曲、音の変化に彩られた快演揃いの一作 R.J.Mischo & His Red Hot Blues Band Cool Disposition CD\2,580tax in リンウッド・スリムのプロデュースによるシカゴ吹き込みですが、サイドメンも結構分厚い布陣。抜群のファットなギターはジェレミー・ジョン ソンで、最近ではBlack and Tanから出ているBig George Jacksonの アルバムでもゴキゲンなギターワークを披露していました。ドラムのリ チャード・イネスはハリウッドファッツ・バンドから、あとゲストにニック・ モスも参加、#10でのクールなプレイは一服の清涼剤的効果有り。比 較的手堅い作風ですが#7や#12〜14等の流れが特に印象的。バレ ルハウスチャックのピアノも要所で効いてます。 1997 German CrossCut CCD11055 ★★★★ |
R.J.Mischo & The Teddy Morgan Blues Band
Ready to Go! 手配難航中 ウエストコースト系のハーピスト、R.J.ミッショ、92年の作品で同年のミネソタ・ミュージック・アカデミー・アワードの受賞作でもあります。 そもそもは70年代末からミネアポリス周辺でハーピストとして活躍し ていたという記述があるので結構キャリアも長いと思われます。軽快 でスピード感のあるサウンドが特徴で、ハーモニカ好きなら押さえた 方が良い、かなりの手練れです。真ん中に写ってるのはバンドのヴォ ーカリスト、パーシーでミッショは右端の白人です。テディ・モーガンの ギターも典型的なウエスト・コースト・スタイルのギターでGoodです。 1992/1997 USA Atomic Theory ATM-1126 ★★★★★ |
R.J.ミッショ (R.J. Mischo)
1960年、ウイスコンシン州の小さな町チルトンに生まれたミッショは12才のときに兄から貰ったハーモニカが恐らくは全ての始まりだったようです。17才の終わりの頃には既にプロ・ミュージシャンとしてステージに立ち、1988年にはミッショ自身がリーダーのバンドを立ち上げていました。若くして迷わず我が道を行き、その後順調に自らの運命を切り開いていった感じが伝わってきます。その若き日のミッショと縁の濃かったリンウッド・スリムの活動地がミネアポリスだったので70年代はそのミネアポリスを本拠地とし、そのせいかミルウォーキーやシカゴのブルースマン達との関わりも結構濃かったようです。その後のテディ・モーガンやパーシー・ストローサーと組んだバンドR.J.&Kid
Morgan Blues Bandが彼のキャリアを決定づけ今に至りますが、比較的まろやかなトーンのハープと、さっぱりしていて何処か黒っぽさを感じさせるヴォーカルが強烈な武器です。最近はもっぱら
Frank Goldwasserを相棒に、そのハートにはとんでもなく熱い面もあることを見せつけてくれています。現在の音はまさにこめかみに血管が浮くブルース、もともとミッショのファンだった方も最近彼を聴くようになった方も、等しく彼こそが最大級のアイドルになるのではと感じています。(以上は2006年某月に書きました)