appleJam特選 TreasurySongs
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BluesWomenClub
ルーシー・フォスター
全編にわたり濃厚なハイスピリチュアル・テイスト、ピリ辛ゴスペル・スパイス感が絶妙です

Ruthie Foster Let it Burn CD \2,500
tax in
思えば10年前に初めてルーシーのCDを日本に導入したのは当店だった
んだと懐かしくなりました。その数年後に懇意にしていたブルーコーンの
方が不意に居なくなって以降は直接の取引が途絶してしまい、その方が
参加していた同じブルーコーンのバンドも気に入っていたのでそれきり連
絡がとれなくなったのは本当に残念です。そのことはともかく、こうやって
自力で並行輸入してでもルーシーを取り扱いたい気持ちがなくならないの
はやはり彼女の歌がもつ比類のない魅力が最大の動機。10年前に当時
出た02年盤とあと99年盤の2枚から受けた大きな感銘は今もずっと不滅
で、本作は久しぶりにその当時の感動が蘇る素晴らしい仕上がりに
なっています。ゲストのブラインドボーイズ・オブ・アラバマとの相性も
抜群、#6.Loard Remenber Me は今回の共演のためにルーシーが書き
下ろしたと思われるオリジナルで、黒人霊歌だけが持つ一種根源的な
精神性を内包した佳曲です。ピート・シーガー作の#12.If I Had a Hammer
では Work Song の有名なフレーズをサックスがオブリで被せるのも
ユニーク。濃厚なピリ辛感が全編を包むナイスなブラック・ミュージック
で、ラストは小気味よいストレートなゴスペルチューン #13.the Titanic

2011 USA Blue Corn Music   bb's Recommendation2012
★★★★★

BluesWomenClub
いつものルーシーが帰ってきた、やっぱりこの方が彼女らしいです
Ruthie Foster the Truth CD \2,400
tax in
前作07年盤で突然のブラコン・レディに変身したルーシーですが
ここでまたデビュー当時からの一貫性のある音に戻っています。
根っこにスピリチュアルな成分があるフォーキーでブルージーで
ゴスペル・ライクな歌。思うに彼女はやはりソウル寄りのブラコン
・スタイルよりかは、素朴なテイストのまんまを活かした方が圧倒
的に彼女らしい気がします。今回は99年盤と02年盤をミックスし
た上で、そこにストレート・ブルースとファンク・ブルースをそれぞ
れ加えてあります。個人的なお気に入りは#8.Dues Paid in Full
と #9.Joy on the Other Side、共に独特のコブシが好いです。

2009 国内盤 Buffalo BUF-142
★★★★☆

カスタマー・レビュー
3月30日の名古屋TOKUZOにての、ルーシーフォスターのライブに行ってきました。appleJamにて初めてルーシーを知ってから、4年以上経ちます。ライブアルバム「Stages」を聴いて以来マイ・フェイバリットの一人になり、長年ライブを見てみたいと思っていました。今回のライブは、ルーシーのギター・ピアノとベース・ドラムのトリオにてのライブでした。シンプルな編成なので、ルーシーの歌が際立つライブでした。ブルース、フォーク、ソウル、ゴスペルにレゲエをまぶした音楽性に、独自の芯が有り力強い歌に時間を忘れて楽しみました。
最新アルバム「TRUTH」からの曲と過去のアルバムからの「Crossover」や「Another Rtain Song」や「Real Love」などの曲なども歌いました。アンコールには、ボブ・マーリーの「ノー・ウーマン・ノー・クライ」を歌いました。正味2時間も無かったライブでしたが、素晴らしいルーシーの音楽世界と優しさと力強さに取り込まれたライブでした。
ルーシーには、さまざまな音楽性がありますが、土台は、ゴスペルに有ると再確認しました。そして、歌の力強さにもゴスペルの土台を感じました。今後の素晴らしい活動に期待をしたいです。
あと、途中のMCの中でルーシー自身のマイ・フェイバリット(友人紹介見たいな感じでした。)で、テリ・ヘンドリクスを紹介し曲を歌いました。ルーシーとテリのつながりは、以前bbさんに教えてもらっていましたが、本人の口から紹介された時はファンとしてうれしさを感じました。

静岡県浜松市 袴田裕丈様 (2009年4月2日)

いきなりのメジャー級って感じの音の変化がまさにドラマそのものって感じ
Ruthie Foster the Phenomenal CD \3,000
tax in
冒頭、全く別のCDをかけてしまったのかとあわててしまうくらい劇的に
音作りが変わっています。まるでユニバーサル辺りから出ているチャー
ト系ブラック・ミュージックみたいに手慣れたプロの仕事 〜 ではあるもの
の決してコーティングされた包装紙にそのままくるまってしまわないルー
シーが居ます。その気持ちは曲が進めば進ほど確信に変わる感じ、恐ら
くは一気に飛躍したくてルーシー自身が望んだこれは変化かも知れませ
ん。真相は別として次回作でクラプトンと共演していてももう私は驚かな
いゾ。#2はEC withリタ・クーリッジなんかの路線を思わせる展開、新鮮!

2007 USA Blue Corn Music BCM-0602
★★★★★

そこはかとなくスピリチュアルでハートフルな逸品、もはやメジャー級です
Ruthie Foster Runaway Soul CD \3,000
tax in
ふっくらとした柔らかい音のハーモニカに導かれて幕を開けるこのアルバム、
前作のシンプルさとは打って変わって彩り豊かな音作りになっています。ハモ
ンドB3、ハーモニカ等にさらにテリ・ヘンドリックスの良き相棒 Lloyd Mainesが
ドブロ、マンドリン、アコーディオン等で参加、プロデュースもロイド・メインズで
すが、テリの場合と同様、素材の良さを最大限引き出すマジシャンぶりは健在、
ルーシーの新境地を見事に開拓しています。#2のゴスペル、#5のテリ作のバラ
ードは特に印象的。テリがバックで絡む#8も力強い歌。独唱から始まるトラッド
の#9もルーシーのイメージにぴったり、私はラストチューンが最もお気に入り。

2002 USA Blue Corn Music BCM-0202
★★★★★

素朴なんだけど力強い歌、やはり根底にゴスペルがあるからこその味わい
Ruthie Foster Stages CD
(Out of Stock)
導入時こそその時点での新譜"Runaway Soul"が7:3くらいで"Cross Over"より
沢山売れたのですが、その後一年経ち二年経つうち気が付いてみたら今では
"Cross Over"の方が少しリードしています。長い目で見るとやはりフォーキーな
作風の方に、よりルーシーらしさが出ていることの証かなと感じます。と同時に口
コミだけでそこまで拡がったことにこの手の歌特有の、本来の音楽の浸透の仕方
を見る思いがしました。このライヴ盤はまさにそっちのサウンド指向のものを中心に
全14曲75分、異なる共演者でいくつかのセットが収録されていますがアルバムが
長時間収録であることを忘れるひととき。語りで会場を湧かせる#11からシームレ
スに繋がっている#12.Walk Onでは弾き語りの素晴らしさを改めて思い知ります。

2004 USA Blue Corn Music BCM-0403
★★★★

ヴォイス、歌唱力、曲作りの才能、全ての面でマテリアルからひと味違うひと
Ruthie Foster Crossover CD(Out of Stock)

表面的にはフォーキータッチ、でも根底にあるのはゴスペル・フィーリング。
それこそがルーシー・サウンドの大きな特徴で、爽やかな声なのに充分に
力強いヴォイシング、まさに本物のシンガーの証です。自らのアコースティッ
ク・ギターとシンプルなパーカッションだけという伴奏も歌の良さをくっきり浮か
び上がらせています。いずれの曲も耳に馴染みやすく、それでいて奥深さを
感じる秀作ばかりで曲作りの才能も抜群、特にテキサス色を打ち出していな
いのも、きっとNYで生活した日々が自分自身の中にあるものを表現しようと
いう気持ちを生んだのかも知れません。文句無し、店主入魂のお薦め!!

1999 USA Blue Corn Music BCM-0203
★★★★★

これがルーシーの出発点、後にフォーキー・スタイルになるその前夜
Ruthie Foster Full Circle CD (Out of Stock)

念願叶って、2005年になって初めて扱うことが出来たルーシーの
デビュー作です。この時期は意外なくらい普通のルーツ系サウンド
をしていて、彼女特有のスピリチュアルな要素はまだベールの下に
隠れていたことが判ります。それでもヴォイシングの一節一節には
今のスタイルの兆しがはっきり現れてもいます。もしリアルタイムに
順を追ってこれの次に"Crossover"を聞いてたらその時の感動はき
っとさらに数倍増幅されていたかも知れません。今からのその追体
験をしてみたいと思います。それにしても素晴らしい声をしています。

1997 USA M.O.B Records
★★★★