テキサス・サウスサイド・キングス(Texas Southside Kings)

ブルースマンに老いは生涯無縁の証、ディープサウスから届いた92才の青春歌
Texas Southside Kings - S/T \2,625tax in
リリース元のP-vine資料によれば、時は1960年代初頭〜若きアルバート・コリ
ンズを従えて吹き込んだ「マイ・ティアーズ」が出世作だったという御年92才の
ビッグ・ウォルター・プライス。このアルバムはいわばそのウォルター・プライス
の復活作で、当時の相棒だったギターのジュニア・ムーアとサックスのスポット・
バーネットもしっかり参加した一種のリユニオン的なバンドと考えてよさそうです。
ドラムはダイアルトーンの顔とも言うべきウィリー・サンプソン、イーストサイド・キ
ングスを思い出しそうになりながらも、ジーン・テイラーの抜群のピアノとバーネ
ットのハードバップ・テイストのサックスがやはりまたひと味違う触感を残します。
テキサスの深南部から届いた50年代ブルースさながらの進行形ブルース。

2006 国内盤P-vine(Dial Tone原盤) PCD-25045
★★★★
※この作品は雑誌記事になりました。
BSR No.70 p.50 by スカンンクちかの氏
BSR No.70 p48〜49 クロスレビュー


トップページ / お申し込み方法 表示価格は税込価格です。