トミー・チョン (Tommy Chung)

妹尾隆一郎全面参加で、まるでウィンター&ウォルターの共演みたいな瞬間も有り
Tommy Chung / Blues Time CD \2,400tax in
恐らくほとんどのブルースファンが、これは凄い!と
仰け反りそうなのが、#6のスローブルースと#7Mojo
Boogieの連続技。成り切りウィンターともいえる鉄筋
入りのディストーション・ギターに絡むリトル・ウォルタ
ーばりの妹尾のハープ。#7.のJ.B.ルノワ・チューンでは
今度はエルモアが乗り移ったジョニー・ウィンターかと
思う白熱のスライドが炸裂します。最初から最後まで
ハジけまくりのトミー、妹尾との相性も抜群です。

2004 国内盤 BSMF Records BSMF-2005

LA録音、竹田和夫も全面参加でラッシュにエルモアにマディが炸裂!
Tommy Chung / Blues Talk CD \2,300tax in
出来る輩を見るとムラムラしてくるのがやっぱり出来る人!まさに
そんな感じで今度はスタジオをLAに設定、竹田和夫も全面参加
しているのが日本のファンには二倍嬉しいです。さらにはハープ
に竹田氏の奥様、橋本洋子(Sunny Girl Yoko)も参加と、わくわく
するような布陣です。バンド自体は白黒黄色人混成の本格派。
表現がへんてこでごめんなさい(笑)。Yokoさんのハープも結構
活躍しています。まずはど頭のラッシュのカバーから仰け反って
しまう入魂のスタート、最後まで一気に楽しめる会心の一作!

2003 国内盤 BSMF Records BSMF-2002

東京録音、リマスターもされた日本盤仕様での1stアルバム!
Tommy Chung / Play My Blues CD \2,300tax in
このアルバムに寄せられた竹田和夫と吾妻光良両氏の熱いメッ
セージが物語るように、この公式デビュー以前からトミーは既に
日本のブルースシーンでも噂になっていた人。このアルバムで
は竹田和夫の他、ハープに橋本洋子、ドラムに笹井新介等がサ
ポートのうえ満を持して東京で吹き込まれたデビューアルバム。
ぱっと聞きジョニーウインターのようでありながら実に多彩な面を
見せるトミーに、アジアのブルースシーンの未来を見た気がしま
す。日本のブルースシーンと連動していくのか非常に楽しみ!

2003 国内盤 BSMF Records BSMF-2001

トミー・チョン
日本のブルース界に新星として登場したBSMFの西村雅人。西村氏自身も類を見ない優れたミュージシャンですが、内外の新しいブルースの才能をご自身の手で日本に供給するという活動を平行しているとてもヴァイタリティのある方。その西村氏が新たに日本のブルース・シーンに投入してきたのがこのトミー・チョン。香港きっての重量級ブルースマンで、竹田和夫全面プロデュースの下期待度も注目度も重量級です。非欧米人だからという先入観はトミーには不要、ギターのサウンドも技術面もさらには歌も、それらすべてがも世界で通用するクィオリティです。ジョニー・ウインターを思わせるスタイルですが、聴き込む程に彼独自の世界が見えてきます。

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