appleJam特選 Blues'Treasure
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カトリーナを歌った#5.Writing in the Skyがデルタ・ブルース史に名を刻みそうな名演! |
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ギターもオルガンもデルタ離れしたカッコ良さ、それが全体を引き締めている感じ |
| 冒頭のギター・インスト、ギタリストとして勝負しているウィリーにもシビレます Willie King I Am the Blues CD \3,350tax in ワシがブルースやねん、文句あっか?とでも言いたげなその不敵な面構え。実際にも問答無用の自信が全曲でみなぎって いるのを感じます。かといって、ことさら力んでいる様子もなく、 やはりそれは物心ついた幼いときから畑でブルースを歌ってき た人生と無縁ではなさそうです。例えば#3.で聴ける流れるよう なカッコいいギターソロ!シャープなリズム・ギターと相まって二 本のギターの絡みが絵になる構図。総じてアレンジのセンスが 都会的。地味派手が信条か、非常に魅力的なブルースマン! 2000 USA Willie King/RMA 2000 ★★★★★ |
ウィリー・キング(Willie King)
最新作 "One Love"はかつてボブ・マーリーも自身の人生哲学にした言葉と同じ。残念なことに私の語学力ではウィリーが自分自身の"One
Love"で何を私たちに伝えようとしているのかを耳で聞き取ることが出来なかったのですが、少なくともそれに似た答えをこのアルバムのブックレットに使用された写真から窺い知ることが出来ます。そこにあるのは人生における共同体もしくは共同体意識のようなものを彼がどれだけ大切にしているかを感じ取ることが出来ました。小作人の家庭に生まれた後早くに両親が離別したことから、より強く人間同士の結びつきの大切さを学んだ故のことかも知れません。と、そのようなことはともかく、例えばその最新作からの
"Spoonful"のカバー一曲取ってみても、彼が如何に音楽家としてブルースマンとして洒落たセンスをしているかが判ります。オリジナルも良し、カバーも面白い!というまさに進行形の現役最強ブルースマンとしてこれからも注目していきたい人。