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ロバート・ナイトホーク (Robert Nighthawk)
1964年シカゴの伝説、新装再発売に再び注目が集まっています
Robert
Nighthawk / Live on Maxwell
Street 1964 \2,500tax in
伝説の"Live on Maxwell Street"の新装再発売、今回はブルザイからのリリースに
なりました。この作品の元となったドキュメンタリー映画"And This is Maxwell Street"
のサウンドトラックから起こした編集盤で、P-Vineからはサウンドトラックからではなく
音声をメインに収録した方のマスター・テープから起こした綺麗な音の、内容もコンプ
リートにした2枚組「マックスウエル・ストリートの伝説」も発売され、さらにルースター
からはマイク・ブルームフィールドによるナイトホークのインタビュー・ディスクを特典
として同梱した3枚組がリリースされるという過熱ぶり。そんな中手軽な価格で重要
曲がほぼ全部聞けるこちらの盤にも注目が集まりそうです。
2000 USA Bullseye Blues & Jazz 9624 デジパック仕様
注 1)サウンド・トラック
昔は映画の音声をフィルムに同時に焼き付けていたことから、そのフィルムの音声トラックを "オリジナル・サウンド・トラック"
と呼びました。その後、映画の音声を別途テープレコーダーで収録するようになってからはその本来の意味は薄れたものの、業界の慣習で映画の音声や音楽を収録した音源を
"サウンドトラック" と呼ぶようになりました。
注 2)
ややこしいのは、現在"サントラ盤"という呼称でお馴染みのアルバムに使われている "オリジナル・サウンド・トラック"
という表現は、演奏者というか音源が映画制作時のオリジナル音源である場合のことを指していて、必ずしもフィルムの音声トラックから起こした音源のことではないため、時に解釈が混乱しているのを見かけます。何らかの新作映画のサントラ盤が「オリジナル・サウンド・トラック」と称してリリースされた場合、それはもちろん映画のフィルムの音声トラックから起こした音ではなく、そのアルバムに使用された音源がすべて正規のオリジナル音源で構成されているということを強調している訳です。