appleJam since1998 の簡単な活動履歴
元々勤務していたそれまでは個性的だった某レコード・チェーンがある時期を境に徹底してオリコン型の売れ筋を追求する組織に変わったことにがっかりし、思い切って独立したのが1998年のことでした。そもそもは子供時代からレコ好きだったbb少年18才のとき地元京都のレコード店に勤務したのがレコ屋活動の始まりで、その後念願だった東京の某チェーンに移籍してからは当時次々と誕生する新店の切り込み隊長として単身で埼玉県、静岡県、福島県へと赴任。現地で自らが面接・採用を決めたレコ好き新人たちと新しい店を一から運営するという何とも忙しくかつ楽しい日々を20年以上経験しました。
その後古巣の東京新宿東口店店長として戻って来た頃から激しく独立したい、全てを自分の好きなように出来る店を持ちたいという衝動に突き動かされるようになりました。そこから初めて本気で独立の準備を始め、まず新たに古物商の資格も取得しレア盤新譜と同時に中古盤も扱えるよう自身を補強してから1998年にウェブ上でまずプレOPEN、翌年には静岡県浜松市田町にリアル店舗が誕生します。浜松を選んだのは静岡の妻の方の家族と一緒に暮らすことにしたのが最大の動機でしたが、出店当時から店舗にはネットで知り合った様々なミュージシャンやライターの方が新幹線で訪ねてきて下さる盛況ぶりで、店がローカルにあることを意識しないで営業出来るという幸運を得ていました。一方で当時から売り上げの半分はインターネット注文によって支えられていたといういわばオンラインのレコ屋としては草分けの部類に入るお店でもあります。時代が進んだ現在でもネット上のショッピング・モールを始め一切何らのグループに属さないことに加え、e-Mail
で普通にご注文を承る古典的ネット通販スタイルのまま押し通しています。その後は地元京都に在住だった兄の他界と同時に著しく体調を崩した高齢の母と暮らすことを選択し、急きょ2009年5月からはホームタウン京都に戻って活動しています。
主な活動内容
新譜では全米のローカルエリアで売り出し中の良質な若手進行形ブルースやオール・アメリカン・ルーツ・ミュージックを追いかけています。そういったレア盤新譜で構成しているCD頒布会〜Blues Clubを始めとした appleJam7大クラブ は今ではすっかりお店の顔となった感があります。雑誌で推薦する売れ筋盤や人気商品を追いかけることはありませんが、当店が扱った盤があとからメディアに注目されることは珍しくありません。そんなことから水面下ではお客様の熱心な支持を頂戴しています。
店主近影 2010年10月22日撮影と +α
朝のジョギング・タイムに、当日実施の時代祭の準備で神幸列が平安神宮から行列の出発点の京都御所へ向かって立った瞬間に遭遇。居合わせたカメラマンと観光客の人に頼んでそれぞれ自分の携帯で撮って頂いたショットです。朝の時点で観覧VIP席に誰も居ないのは行列が御所を出て平安神宮に戻るのが夕方4時頃になるためで、時代装束を着た約2,000人の行列は全長約2kmに達し当然ながらこの日は起点の御所はもとより終点の平安神宮まで観光客で大混雑、併せて周辺の交通規制も大がかりなものになります。たまたまこの日は街中に用事があって午後に四条河原町から自宅前までバスに乗ったら片道1時間を要し、歩いた方が早かったゾという展開になりました。写真では身体がねじれてる?という指摘があったのですが、腰のジョギングベルトに装着した水筒をベルトごと後ろに回すときウエアがねじれてしまうためで、姿勢はいつもピンとしていますです(笑)。




パーティの写真はまさにappleJam出店前夜、99年4月の1枚。お店の写真はかつて浜松市田町の交差点角にあったappleJamリアル店舗のワンショットです。当時ご来店下さった皆様に今も厚く感謝しています。m(_''_)m

真如堂の十二ヶ月(いずれも2011年撮影)
当店所在地区の住所表記にもゆかりのある真如堂は、ジョギングの際にいつも境内で若干のストレッチで身体をほぐしてから
おもむろに走り出す場所。木々の下で背伸びをする際枝越しに観る空が何とも爽やかなのです。思いつきで、一年を通じて
毎月の真如堂の佇まいを写真に撮ってみようと思いました。携帯で撮ってます。
12月の真如堂三重塔
今年は紅葉の盛りが例年より半月遅れくらいでしょうか。まだ人が出てこないうち早朝に撮ってますからひっそりとした感が
ありますが、実際のこの時期の真如堂は観光バスやタクシーで次々人が訪れまさに紅葉ラッシュ。境内一円が赤く染まるのは
確かに見事な光景です。

11月の真如堂三重塔
11月といってもまだ2日のショット、本格的な紅葉はまだもう少し先のことですが
それでもちょっぴり色づき始めているのが判ります。とはいえ日中の気温予測は25度。
朝夕は涼しいと言っても陽射しにはまだ夏の名残がたっぷりある感じです。

10月の真如堂三重塔
自分では一番お気に入りの角度なので似たようなアングルが連続しました。10月の声を聞いて(1日に撮影)
一気に気温が下がったせいか前日まで鳴いていた蝉の声が全くせず、境内には秋の虫の鳴き声だけが
響いていました。この日はジョギングも一気にペースが上がり携帯ポットの水も半分で足りました。

9月の真如堂三重塔
台風12号上陸前の9月2日早朝に撮影。その台風一過の4日夜から秋の虫の鳴き声が。
一気に気温が5度ほど下がったせいですね。でもまだまだ当分残暑が厳しそうな気がします。

8月の真如堂三重塔
この時期の境内のBGMはクマゼミとアブラゼミの合唱がかまびすしく、物の本には午前中に鳴くのは
クマゼミで午後にはアブラゼミが鳴くとされていますが、実際は朝7時〜8時頃はいつもどちらも盛大に
鳴いています。この時間帯にはアブラゼミも鳴くということでしょうか。btw、この朝数枚のショットを撮る
だけの間に、両のすねと足首を数カ所ヤブ蚊に好き放題喰われてしまいました。かゆいのは嫌だぁ。

7月の真如堂三重塔
6月のショットとほぼ同じ位置から撮っていますが晴天と曇天とで写り具合が随分変わるのが判ります。

6月の真如堂三重塔
梅雨時の境内はいつも独特の香りがします。むせかえるような夏の草いきれとまではいかない程度の
ほんのりと淡い緑の匂い。加えて自然とまとまわりつくモイスチャー感が何とも逆に涼しい感じを運びます。
この感覚がする時期は6月初旬の今だけなので名残惜しい気分で目一杯空気を吸ってきます。

5月の真如堂三重塔
携帯のカメラ機能がそんなに高性能ではないので、晴天の日よりかはこの日のように曇りの日に撮った方が新緑の緑が
自然な色になるようです。そういえばいつだったか、とてもお天気の良い日に境内の草花を撮影に来たカメラマンと少し
話したとき、直射日光は写真に撮るときは植物群の微妙な色合いの違いをあっさりと壊すので、撮り方に工夫が要るんだ
と言ってたのを思い出しました。

4月の真如堂三重塔
四月と言えばお約束の桜越し三重塔を撮らないと始まりません(笑)。
ですが今年は東日本大震災の影響か、例年だと賑わうはずの桜のシーズンに境内には観光客の姿が一人もありませんでした。
それはこのショットを撮った後歩いた哲学の道でも同じ、ジョギングか通勤通学の人以外では海外の観光客一組とすれ違っただ
けでした。ちなみに昨年のこの時期は銀閣寺から若王子までの哲学の道フルコースですれ違ったり追い抜いた人の数は200人を
超えたのでこれはやはり異常な事態だと感じます。せめて日本人の私達だけでも自粛ムードはやめて盛り上がれる人はいつも通り
盛り上がらないと日本全体が沈没してしまいそう。今は娯楽や趣味・道楽への消費も出来るだけする!のが美徳と考えたい、そん
な心境です。とにかく頑張るしかない。

3月の真如堂三重塔
撮った時は早朝で霜が降りていただけでしたが、そのあと直ぐ粉雪が舞い始めました。さぶっ!

2月の真如堂三重塔
撮る角度を変えるとその印象もガラッと変わります。

1月元旦)の真如堂三重塔
元旦に雪が積もるとは、出来過ぎの絵になりました(笑)。

12月(この1枚のみ2010年)の真如堂三重塔
この翌年に撮った2011年12月の写真との比較でも2011年の紅葉がかなり遅かった事が判りますね。